礼拝と生活の全てが神と人との交わりと奉仕の場であるとしたとき、そのヒエラルキー(主従関係)について分布を示してみた。

※写真をクリックすると拡大します。(PDF版はこちら)
・天から地へ、神から人へ、というベクトルを、耶蘇村で営まれる範囲で抽出してみた。
・肉と霊において救われることは、自然と霊の間に存在する人間に必要な事柄であると考える。
・ヒエラルキーは人間の全存在を掛けた対話である。神は御言葉によって常に人間からの応えを待っている。
・人間と自然を同じ神の被造物としてとらえ、認識や理解に隔たることなく行動や作業としても配置する。
|
戻る
Back |
|